臍 ヘルニア 痛み

臍ヘルニアと痛みについて

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臍の部分が飛び出しているというようなことがあります。
これはでべそと呼ばれるようになっています。
ほとんどの場合や多くは小さい子供の頃に治るということが多くなっているので、大人でこのような症状が見られるということは少なくなっています。
臍ヘルニアとはどのような病気となっているのかというと、0歳から2歳ぐらいの子供によく見られるようになっています。
赤ちゃんはお腹の中で成長しているときに、母親の胎盤とへその緒でつながっています。
ここから酸素や栄養を取り込むという形となっています。
すなわち臍は赤ちゃんの内臓とつながっているということになります。
生まれたときにへその緒は切り離すようになっています。
しかしこのときの穴が最初からしっかりとふさがるということはありません。
しばらくの間は軟らかい状態となっています。
完全にふさがるまでには時間が必要です。
その期間は約2年となっています。
生まれたばかりの頃はそれほど心配する必要はありません。
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そのまま自然にふさがるようになっています。
しかし2歳を過ぎても穴がふさがっていない状態のことがあります。
また大人になってから発症するということもあります。
このようなときには注意が必要となります。
臍ヘルニアはどのような症状が現れるようになっているのかというと、心配するような大きな症状は特にありません。
安静にしているときにヘルニアの部分を指で押してみると、水のような感じを受けることがあります。
またヘルニア門に圧力がかかって腸管が出てくるということがありますが、乳児の場合にはそれほど珍しい症状ではありません。
また基本的に痛みもありません。
しかし腹部の痛みや吐き気があるというような場合には注意が必要となります。
大人になってからの場合には、痛みや吐き気を伴うということがあります。
これは突出した内臓がヘルニア門で締め付けられているという可能性があります。
内臓が壊死してしまう可能性もあるので、すぐに病院を受診するようにします。
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