新生児 でべそ 原因

新生児のでべその原因について

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新生児の体を見たときに、臍の部分が飛び出しているということに気がつくことがあります。
これは沐浴や着替えをしているときなどに気がつくようになっていますが、これはでべそと呼ばれるようになっています。
臍の部分が出ているということで、何か病気が関係しているのではないかと非常に心配になる人がいます。
でべその原因としてはいくつかのことが考えられています。
しかし現在では医学的原因がわかっていないというのが現状です。
産婦人科で出産の時のへその緒の処置がしっかりと行われていなかったというようなことが考えられることがありますが、ここに根拠はありません。
新生児ででべその状態になっているケースは意外と多くなっています。
その割合は新生児の約10パーセント程度となっています。
未熟児や低体重の場合は、発症する確率が高いと考えられています。
このようにお腹から出ている部分はどのようになっているのかというと、ここは腸になります。
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親は非常に気にするという人が多くなっていますが、成長や発達の際には特に問題はないと考えられています。
見た目だけの問題ということになります。
皮膚の皮が伸びている状態となっているので、避けてしまうのではないかと心配になる人もいます。
しかし破裂することはありません。
原因として考えられていることがはっきりとしていませんが、お腹の中にいるときの赤ちゃんには、つなぎ目の筋肉があいている状態となっています。
ここで母親からの栄養を取り込むことができるようになっています。
出産後すぐに臍の緒が切られるようになっていますが、その結果臍帯の血管が少しずつ収縮をし、それと共にお腹のつなぎ目の筋肉も閉じるようになっています。
しかし何らかの原因でこの収縮を上手に行うことができなくなった場合には、穴が閉じないことがあり、ここから腸が出てしまうようになっています。
でべそに関しては、1歳までは経過観察が行われるようになっています。
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